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週刊ストアジャパン
No.1368-2026/06/15
今週の表紙
くら寿司で四大添加物無添加グミ発売
ブランド10周年の節目に全国認知拡大へ一歩
ライフコーポレーションが展開するナチュラル志向ブランド「BIO-RAL(ビオラル)」は、回転ずしチェーン大手のくら寿司とのコラボレーション商品として、「BIO-RAL 2種ミックス てんさい糖使用のシャインマスカット・いちごグミ」と「同 ぶどう・みかんグミ」を6月10日から全国のくら寿司店舗で発売した。ビオラルが異業種・外食企業と共同開発商品を展開するのは初めて。
ビオラルは2016年にナチュラルスーパーマーケット1号店「ビオラル靭店」を開業し、今年6月でブランド誕生10周年を迎える。2020年には「オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナブル」をコンセプトとしたPB「BIO-RAL」を立ち上げ、現在は600品目超を展開。売上高も年間100億円を超える規模に成長した。
今回のコラボは、ビオラルの自然志向・健康志向と、くら寿司が創業以来掲げる「四大添加物無添加(化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料不使用)」の理念が一致したことから実現。
商品には、発売以来年間27万個を販売する「BIO-RAL てんさい糖を使用したグミ」を採用。合成着色料や人工甘味料を使わず、白砂糖の代わりにてんさい糖を使用しているのが特徴で、健康や素材に配慮する消費者から支持を集めている。今回はシャインマスカットといちご、ぶどうとみかんを組み合わせたくら寿司限定アソートとして商品化した。
ライフコーポレーションの野澤卓央BIO-RAL商品部担当部長は、「ライフやビオラルの店舗は首都圏と近畿圏が中心で、全国ではまだ認知向上の余地がある」と説明。ビオラル商品はAmazonや自社オンラインストアでも販売しているが、全国約550店舗を展開するくら寿司とのコラボにより、これまで接点の少なかった地域への認知拡大を図る考えだ。
PB売上100億円ブランドへ成長したビオラルにとって、今回のコラボは全国規模でブランド価値を発信する新たな挑戦となる。両社は今回を第1弾と位置付けており、今後の展開にも注目が集まりそうだ。
生鮮を中心に人員を投入し食を強化したスーパーセンター
トライアル西友 二俣川店
駅直結需要に応え惣菜を大幅強化。ビオラルと併設店舗
ライフ 大井町トラックス店
首都圏で生鮮を強化したミニスーパー市場に再挑戦
イトーヨーカ堂
「Peace Deli」を約30%拡大し、惣菜売上高前年比5%増目指す
ファミリーマート
全国16,000店のATM 順次セブン銀行に切り替える
Umios
「新中華街」シリーズから「酸辣焼そば」を投入。夏の冷凍麺需要に対応
国分西日本
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