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週刊ストアジャパン

No.1362-2026/04/27

今週の表紙

ベイシアの都市型新フォーマット「ベイシアタウン新狭山店」を開店

―SM×多彩なテナントによる2層型NSC―


いかにライフスタイルの多様化に応えるか


  「ベイシアタウン新狭山店」開店に際して、相木孝仁ベイシア社長の挨拶より。


  「2020年代前半は改装に力を入れて新店はあまり出していなかったが、直近3年間は積極的に新店を作り、明らかに成長フレーズに入ってきている。この3年間で売上を600億円位増やせ3,700億円にきている。その背景は既存店強化が軌道に乗ってきたのと、PBの強化、アプリを中心とした様々なマーケティング施策が奏功しているため。また、人材育成の積み重ねによって果たせた」。


  「日本で一番ありがとうと言っていただけるスーパーになろうというビジョンを掲げている。売上目標は5,000億円、長期的には1兆円を目指している。その柱になるのが出店の加速と新しい業態にチャレンジすること」。


  「なぜベイシアタウンを開発したのか。ライフスタイルの多様化、単身、2人世帯の増加、都市部への人口流入、などが進んでいて買い物に望まれることが日々変わってきている、と切実に感じている。我々のワンフロアで衣食住を揃える店づくりはこれからも進めるが、それだけでなく新しいお店を作っていこうと考えていた。というのも都市部では土地が狭くて大規模店舗が作りにくい。徒歩あるいは自転車でお越しになるお客様が多い。そして時短簡便、ワンストップショッピングを求められるお客様が多く少しやり方を変えることを感じている」。


  「今回開店した新狭山店周辺には都内へ出勤する人もたくさんいるし、近隣の工場で働かれる方、シニアもファミリーの方もたくさんいる。そうした多様な生活スタイルを持たれる方々が集まっておられるエリアで高密度なベイシアタウンを作るのが我々の考え方」。


  「ベイシアの得意技、食に加えて多様なテナントさんに入って頂き一緒に賑やかな店にしていきたい。買い物とサービスと体験をワンストップで経験できること、あとは人が自然と集まる空間、場としての生活拠点、新しいライフスタイルに適応したモールを作っていきたい」。


今週の目次





SJW新店レポート

都市部への出店戦略の旗艦モデル店となるNSC
 ベイシアタウン 新狭山店
再開発立地で“駅前依存”を転換。都市近郊における生活完結型食品SMの新モデル
 イオンスタイル リーフシティ市川


食品マーケティング|冷凍食品

冷凍ミールセット、冷凍パスタ伸びる。和洋菓子、果実も
平和堂、ニップン、日清製粉ウェルナの動向


今週の業界トピックス

セブン&アイ・HD
 国内CVS事業4.7%の営業減益、既存店売上は回復
ファミリーマート
 26年2月期、大谷選手効果で5年連続事業利益増える
イトーヨーカ堂
 フードコートブランド活用で冷食強化。「ポッポ」商品11品投入
ローソン
 「からあげクン」世界で1番売れたからあげとしてギネス世界記録TM認定


メーカー&ベンダー トピックス

国分グループ本社 初の酒類・菓子合同展示会を開催


開店情報


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

ヤマモリ [無砂糖でおいしい 焼肉のたれ]
糖分の過剰摂取の危機感という“ニーズ”に応えた商品


今週の大店立地法公示速報


交差点

あれから1年、次は「横浜博」




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