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週刊ストアジャパン
No.1378-2026/08/31
今週の表紙
国道171号線の激戦区へ、関西では12店舗目
(大阪府高槻市赤大路町で)
関西で急速に店舗網を広げるディスカウントスーパーの「オーケー」は9月1日、大阪府高槻市に初出店した。その「オーケー高槻赤大路(あかおおじ)店」は、大阪と京都を結ぶ国道171号線(通称:西国街道)に面した店舗で、家電量販店「ヤマダアウトレット高槻店」の跡地の土地と店舗を購入し、スーパー仕様に模様替えした。JR摂津富田駅、阪急京都本線富田駅から徒歩14分で、売場面積は約1,828㎡、駐車場は85台ある。
関西1号店の東大阪・高井田店から間もなく2年。大阪府では7店舗目、関西では12店舗の出店となる。171号線沿いには万代、ロピア、MEGAドン・キホーテが並び、駅近くにはイオンフードスタイルの大型店舗もある。中でも関西スーパーは、オーケーを挟む形で2店舗出店しており、文字通りの「超激戦区」だ。
◇…二宮涼太郎社長は開店後の囲み取材で、高槻への出店について、「あっという間の5年でしたね。店舗を出してからも2年になろうとしていますが、前だけ向いてやってきました」と語った。
◇…競合店との戦い方を聞くと「どこに行っても、競合はあります。気にせず、やっていきたい」。物価高については「納豆やキノコが良く売れている」と語った。節約志向が続く中で、同社の看板政策である「高品質・Everyday Low Price」路線の堅持とメーカーとタイアップしたPB商品の開発も強化する。
◇…年内の出店は10月下旬に大阪市平野区で長吉店を、来年は店舗名は公表していないが、1店舗出店予定がある。また、京都出店についても、引き続き前向きな姿勢を示した。当初は関西では色眼鏡で見られてきたオーケーの社名と看板は、普通の風景になってきたようだ。*後日、「オーケー高槻赤大路店」の新店レポートを掲載予定
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